下水道展’24東京「下水道展’24東京」が、7月30日から8月2日までの4日間「東京ビックサイト東棟」で開催されました。「災害からまちを守る下水道光ファイバー」をメインテーマとし、パネル、動画、及び光ファイバーケーブル、新型フック、接続箱、OTDR、MSBox、ケーブル布設マンホール模型などの実物展示により協会の活動をPRさせていただきました。
ニュース一覧
news
news
下水道展’24東京「下水道展’24東京」が、7月30日から8月2日までの4日間「東京ビックサイト東棟」で開催されました。「災害からまちを守る下水道光ファイバー」をメインテーマとし、パネル、動画、及び光ファイバーケーブル、新型フック、接続箱、OTDR、MSBox、ケーブル布設マンホール模型などの実物展示により協会の活動をPRさせていただきました。
第27回定時総会が開催されました第27回定時総会が令和6年6月4日に開催され、提出された議案は、全て承認されました。今回の総会は、改選期にあたり理事・監事の選任がありましたが、全ての理事が再任され、その後の理事会にて会長、副会長及び専務・常務理事が選定され全ての役員が重任となりました。
機関誌「SOFTA」47号の発刊毎年1回発行して居ります機関誌「SOFTA」を3月11日に発刊いたしましたので、お知らせいたします。今回は、巻頭言で、名古屋市立大学、経済学研究科の山田雅雄教授にご執筆いただき、特集では「広域化・共同化に資する下水道道光ファイバー」として、国交省下水道部 水管理・国土保全局 下水道課 事業マネジメント推進室の岩崎宏和室長へのインタビュー記事と川崎市上下水道局 下水道部 下水道計画課の山森充担当係長及び株式会社ワン・アクアの服部貴彦専務取締役にご執筆いただきました。是非ご一読ください。
令和5年度技術講習会が開催されました。今年度も土木学会継続教育(CPD)プログラム認定【単位数:4.9】を受け、技術講習会が開催され、多くの方にご参加頂きました。また、受講者には受講証が発行されました。
下水道展’23札幌「下水道展’23札幌」が、8月1日から4日までの4日間、「札幌ドーム」で開催されました。 今年度は、『下水道光ファイバー 都市のインフラを支えて25年』というテーマで、パネル、動画、及び光ファイバー、新型フック、接続箱、OTDR、MSBoxなどの実物展示により協会の活動をPRさせていただきました。当ブースにおきましては昨年の東京開催を超える、過去最高の訪問者数を記録し、下水道光ファイバーへの関心の高まりを感じる展示会となりました。
令和4年度技術講習会が開催されました。令和4年11月11日に、令和4年度技術講習会が開催され、多くの方にご参加頂きました。
第26回定時総会が開催されました第26回定時総会が令和5年5月31日に開催され、提出された議案は、全て承認されました。今回の総会では、理事の辞任により4名の新理事が選任され、その後の理事会にて新副会長2名及び大森氏が常務理事に選定されました。
機関誌「SOFTA」46号の発刊毎年1回発行して居ります機関誌「SOFTA」を3月10日に発刊いたしましたので、お知らせいたします。今回は、協会設立25周年を迎えるにあたっての神山会長の巻頭メッセージ、協会25周年の歩み、国土交通省 水管理・国土保全局 下水道部長 松原 誠 氏による「強靭化とDX」、特集として「下水道管きょ空間の有効活用(京都府・神戸市)」等を掲載して居りますので、是非ご一読ください。
下水道展’22東京「下水道展’22東京」が、8月2日から5日までの4日間、「東京ビッグサイト」で開催されました。 今年度は、『都市のインフラを支える下水道光ファイバーネットワーク』というテーマで、パネル、動画、及び光ファイバー、新型フック、成端箱などの実物展示により協会の活動をPRさせていただきました。昨年に続きコロナ禍の開催とあって入場者数は伸び悩みましたが、当ブースにおきましては過去最高の訪問者数を記録し、関心の高まりを感じる展示会となりました。
第25回定時総会が開催されました第25回定時総会が令和4年6月8日に開催され、議案は、全て承認されました。今回の総会は、理事及び監事の改選年にあたり、理事2名の方が交代され、就任されました。その後、理事会にて、神山守氏が会長に選定されました。
機関誌「SOFTA」45号の発刊毎年1回発行して居ります機関誌「SOFTA」を3月11日に発刊いたしましたので、お知らせいたします。今回は、国土交通省 水管理・国土保全局 下水道部 流域管理官 藤井 政人 氏による「流域治水と下水道」、特集として「下水道光ファイバーの実施例(東京都・岡山県新見市)」等を掲載して居りますので、是非ご一読ください。
令和3年度技術講習会が開催されました。令和3年11月12日に、令和3年度技術講習会が開催され、多くの方にご参加頂きました。
下水道展’21大阪「下水道展’21大阪」が、8月17日から20日までの4日間、「インテックス大阪 展示ホール」で開催されました。 今年度は、下水道のICTを支える下水道光ファイバーの3つの機能「分かる」「伝える」「判断する」に従い、それぞれの役割をパネル、動画、及び光ファイバー、新型フックなどの実物展示を御紹介しました。また新しい取り組みの紹介として、一部の会員会社様の協賛を得まして、「光ファイバーを活用した近未来の下水道管理」と題し、新規にパネルを製作し展示致しました。
機関誌「SOFTA」44号の発刊毎年1回発行して居ります機関誌「SOFTA」を3月15日に発刊いたしましたので、お知らせいたします。今回は、国土交通省 水管理・国土保全局 下水道部 下水道事業課 事業マネジメント推進室長 吉澤 正宏 氏による「下水道事業の持続性向上へ、求められる DX の推進」、「ホームページリニューアルの紹介」、「技術マニュアルについて」等を掲載して居りますので、是非ご一読ください。
本日より、「ホームページをリニューアル」し、公開致しました。今回の新サイトは、全内容を見直し、そして分かり易く・ビジュアル化を図り、見易い編集に努めました。是非ご活用下さい。
第24回定時総会が開催されました。第24回定時総会が令和3年6月2日に開催され、議案は、全て承認されました。今回の総会では、役員4名の方の交代があり、新理事に就任されました。
バーチャル下水道展 特設サイトに出展「下水道展’20大阪」中止に伴い、(公社)日本下水道協会にて開催の「バーチャル下水道展 特設サイト」に出展しましたので、詳しくは特設サイトよりご覧ください。
令和2年臨時総会が開催されました理事辞任に伴い臨時総会が令和2年7月29日に開催され、理事1名を選任しました。その後、理事にて、岸本良一氏が会長に選定されました。
第23回定時総会が開催されました。第23回定時総会が令和2年6月2日に開催され、議案は、全て承認されました。今回の総会では、理事及び監事の改選があり、理事1名、監事2名の方の交代があり、就任されました。
機関誌「SOFTA」43号の発刊毎年1回発行して居ります機関誌「SOFTA」を3月16日に発刊致しましたので、お知らせ致します。今回は、特集として「防災、減災に向けた下水道光ファイバーの活用」、国土交通省 水管理・国土保全局 下水道部下水道部長植松 龍二 氏による「激甚化する自然災害、下水道はどう備えるか」を掲載して居りますので、是非ご一読下さい。
令和元年度技術講習会が開催されました。令和元年11月8日に、令和元年度技術講習会が土木学会継続教育(CPD)プログラム認定を受け開催されました。
下水道展’19横浜「下水道展’19横浜」が、8月6日から9日までの4日間、「パシフィコ横浜 展示ホール」で開催されました。 今年度は、下水道ICTを支える下水道光ファイバーを ICTの3つの機能「分かる」「伝える」「判断する」に従い、それぞれの役割をパネル、映像、センサー機器、および光ファイバーの地震対応新フック設置模型などの展示でご紹介致しました。
第22回定時総会が開催されました。第22回定時総会が令和元年6月4日に開催され、議案は、全て承認されました。今回の総会では、役員3名の方の交代があり、新理事に就任されました。
機関誌「SOFTA」42号の発刊毎年1回発行して居ります機関誌「SOFTA」を3月13日に発刊致しました。 今回は、特集として「下水道光ファイバーを活用した災害対策」、国土交通省 水管理・国土保全局 下水道部 流域管理官 天野 裕介 氏による「下水道による浸水対策の今後の方向性」を掲載しました。
平成30年度技術講習会が開催されました。平成30年11月19日に、平成30年度技術講習会が開催され、多くの方にご参加頂きました。
下水道展’18北九州「下水道展’18北九州」が、7月24日から27日までの4日間、「西日本総合展示場」で開催されました。今年度は、「下水道光ファイバーで都市を災害から守る」をテーマとして、「下水道光ファイバーを活用した浸水対策施設運用支援システム」や「下水道光ファイバーの各種計測機器・接続技術・敷設関連技術」などの紹介をパネル、映像、センサー機器、及び光ファイバーの地震対応新フック設置模型などの展示でご紹介致しました。
第21回定時総会が開催されました。第21回定時総会が平成30年5月30日に開催され、議案は、全て承認されました。今回の総会では、役員の改選があり、新理事4名、重任10名の方々がに就任されました。
機関誌「SOFTA」41号の発刊毎年1回発行して居ります機関誌「SOFTA」を3月19日に発刊致しましたので、お知らせ致します。今回は、特集として「下水道光ファイバーによる下水道ICT社会の推進」、特別寄稿として「新下水道ビジョン加速戦略について」を掲載しました。
平成29年度技術講習会が開催されました。平成29年11月17日に、平成29年度技術講習会が開催され、多くの方にご参加頂きました。
下水道展’17東京「下水道展’17東京」が、8月1日から4日までの4日間、「東京ビックサイト」で開催されました。今年度は、「都市を災害から守る“下水道光ファイバー”」をテーマとして、「下水道光ファイバーを活用した浸水対策施設運用支援システム」や「下水道光ファイバーの各種活用新技術」などの紹介について、パネル、映像、センサー機器の展示、及び光ファイバーの耐震フック設置模型等でご紹介致しました。
第20回定時総会が開催されました。第20回定時総会が平成29年5月29日に開催され、議案は、全て承認されました。今回の総会では、役員1名の方の交代があり、新理事に就任されました。
機関誌「SOFTA」40号の発刊毎年1回発行して居ります機関誌「SOFTA」を3月13日に発刊致しましたので、お知らせ致します。今回は、特集として「下水道光ファイバーによる安心・安全な社会の構築」、特別寄稿として「日本下水道事業団におけるICT活用の現状と今後の展望」を掲載しました。
平成28年度技術講習会が開催されました。平成28年11月18日に、平成28年度技術講習会が催され、多くの方にご参加頂きました。
下水道展’16名古屋「下水道展’16名古屋」が、7月26日から29日までの4日間、「ポートメッセなごや」で開催されました。今年度は「災害に強い下水道光ファイバーによる高速通信網」をテーマに「下水道光ファイバーの特徴・活用提案」や「下水道光ファイバーと各種センサーとの接続新技術」などについて、パネル、映像、センサー機器の展示、及び光ファイバーの融着実演等を行い説明致しました。
下水道光ファイバー導入ガイドの発刊この度、「下水道光ファイバー技術マニュアル」の改訂に合わせて、下水道光ファイバーのより一層の普及を目的として、「下水道光ファイバー導入ガイド」を作成致しました。
下水道光ファイバーの利用用途は、処理場やポンプ場の遠方監視制御の通信機能のほか、光センシング機能を活用した管内水位の計測、光給電機能による浸水監視カメラへの給電等、その用途は様々です。
下水道光ファイバーの機能について、”分かる”"伝える””判断する””支える”をコンセプトに、「下水道光ファイバー導入ガイド」を作成しましたのでご一読下されば幸いです。なお、資料容量が大きい為、CDにて無料配布しております。
下水道光ファイバー技術協会事務局までお申し込み下さい。
機関誌「SOFTA」39号の発刊毎年1回発行して居ります機関誌「SOFTA」を1月27日に発刊致しましたので、お知らせ致します。今回は、特集として、「雨水対策における管内水位の見える化」、クローズアップとして、「下水道光ファイバー導入ガイドの作成について」および「下水道光ファイバー技術マニュアルの改訂について」を掲載しました。
平成27年度技術講習会が開催されました。平成27年11月27日に、平成27年度技術講習会が催され、多くの方にご参加頂きました。
下水道展'15東京「下水道展'15東京」が、7月28日から7月31日までの4日間、東京ビックサイトで開催されました。今年度は「見える化」をテーマに「分かる・伝える・判断する・光ファイバーの進化」について、パネル及びセンサー機器等の展示を行い説明致しました。
第18回定時総会が開催されました。第18回定時総会が平成27年6月3日に開催され、議案は全て承認されました。今回の総会では役員の方の交代があり、6名の方が新理事に就任されました。
2015下水道防災シンポジウムin仙台「2015下水道防災シンポジウム」が3月17~18日の2日間、仙台において開催され、それに合わせて「下水道展示コーナー」が3月16~19日の4日間、仙台市南蒲生浄化センター汚泥処理棟1階に設けられ、来場者数は300人を数えました。当協会も出展させていただきました。